データサイエンスマイスター制度【2020年度新入生対象】

概要

山形大学では全ての学部生がデータサイエンスを学修することができます

ネットワーク社会のサイバー空間を利用した「超スマート社会」の実現に向け、広範囲に蓄積されている大量のデータから、目的に整合した情報を抽出する技術、いわゆるデータマイニング技術の高度な活用が、既存の学問領域の枠を超えた基軸となり、社会における様々な分野の発展に深く寄与するであろうことが指摘されています。このことに鑑み、文系理系を問わず、すべての学生が、数理的思考力にデータ分析・活用を適切に連携して問題解決に取り組む高度な能力を身につけることこそが、今求められているのです。

こうした状況に対応するために、山形大学では、データサイエンスに関連する一連の授業により履修プログラムを構成し、一定以上の成績を収めた学生をデータサイエンスマイスターとして認定する制度、いわゆるデータサイエンスマイスター制度を、この4月より発足させることになりました。

データサイエンスマイスター制度とは

データサイエンスに関連する一連の授業により履修プログラムを構成し、一定以上の成績を収めた学生をデータサイエンスマイスターとして認定します。

データサイエンスマイスター制度に用いられる科目は、4カテゴリに分類されます。

※ 科目によっては、補講者のみ対象とする講義、特定の学部学科生のみ対象に開講する講義もあります。

データサイエンスマイスター制度の認定基準

データサイエンスマイスターの認定にはベーシック、アドバンスドの2コース設けました。それぞれ、2つの履修条件のいずれも満たすことが必要です。

ベーシック認定基準 -データサイエンスの基礎-

≪履修条件1≫
4つの科目群から、それぞれ1科目2単位以上を履修してください。複数の分野に同時に含まれている同一科目については、重複してカウントします。

≪履修条件2≫
4つの科目群全ての中から、トータルで4科目8単位以上取得してください。複数の分野に同時に含まれている同一科目については、重複してカウントしません。

アドバンスド認定基準 -データサイエンスの専門-

≪履修条件1≫
4つの科目群から、それぞれ2科目4単位以上を履修してください。複数の分野に同時に含まれている同一科目については、重複してカウントします。

≪履修条件2≫
4つの科目群全ての中から、トータルで16科目32単位以上取得してください。複数の分野に同時に含まれている同一科目については、重複してカウントしません。

2020年度データサイエンスマイスター制度認定科目一覧

データサイエンスマイスター制度に用いられる科目は、「数理科学分野」、「統計科学分野」、「情報科学分野」、「社会情報学分野」の4カテゴリに分類されます。各分野に属する科目等の詳細は、下記のとおりです。なお、同一の科目が複数の分野に同時に含まれている場合があります。

パンフレットpdfダウンロードはこちら(1.48MB)

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